食品添加物摂取量について
●食品添加物の使用基準
食品添加物の使用量は、ラットやマウスによる実験で、国際的な機関が無害と確かめた量(無毒性量※1)の通常100分の1の量を毎日食べ続けても安全な量(1日摂取許容量※2)とし、さらにこの量よりずっと少なくなるように法律で使い方が決められています。※3
※1: ラットやマウスなどの実験動物を使って、毎日一定の量の食品添加物を食べさせ、一生食べ続けても「有害な影響が見られない最大の容量」のことをいいます。
※2: ADI(Acceptable Dliy lntake)ともいう。この1日摂取橋許容量は、無毒性の通常の100分の1として求められる。一生食べ続けても安全と認められた量を体重1kg当たり1日に何mgまでとあらわされます。
※3: 食品添加物摂取量がADIを超えないように、食品衛生法第7条の規定に基づいて設けられています。添加物の使用基準の定め方には、
1、使用できる食品の種類の制限
2、食品谷対する使用料や使用濃度の制限
3、使用目的についての制限
4、使用方法についての制限
などがあり、これらが必要に応じて組み合わされています。

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